育成選手から支配下登録に復帰した東北楽天の今野が九回に5番手で登板した。2015年5月10日以来2季ぶりの1軍の登板とあって大声援を受けたが、1回3失点とほろ苦い結果となった。「緊張した。戻ってきたという感じがした」と振り返った。

 3-7の九回、先頭の秋山(八戸大出)を四球で出し、浅村に単打を浴びて1死一、二塁。ここで中村への初球が真ん中に入り、痛恨の左越え3ランを喫した。「『抑えよう』という気持ちが先走って上体からいって、バランスが悪くなった」と悔やんだ。

 投じた21球中18球が直球。差し込んだり三振を奪ったりした好球もあった。梨田監督は「使える球は持っている。もう少し上(1軍)で場...    
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