<打撃3部門上位> 東北楽天打線が好調だ。開幕から6試合でリーグトップの38点を奪い、5勝1敗とスタートダッシュの原動力になった。けん引するのは2番に座る来日2年目の助っ人ペゲーロ。打率4割9厘、いずれもリーグ2位タイの3本塁打、8打点と破竹の勢いで、「最強の2番打者」として他チームの脅威となっている。

 3月31日のオリックスとの開幕戦は延長十一回、バックスクリーン上段席まで運ぶ豪快な1号2ランで勝利を決めた。2日のオリックス戦、6日のソフトバンク戦も決勝2ランを放った。

 5割超の高い出塁率と走塁でも貢献。4日のソフトバンク戦では6-0の四回、四球出塁後にウィーラーの単打で一気に三進し...    
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