東北楽天の8番岡島が三回、先頭でソフトバンクの先発バンデンハーク攻略のきっかけをつくった。ファウルで粘り、13球を投げさせた末に内野安打で出塁。嶋の併殺打で2死無走者となったが、茂木の四球とペゲーロの本塁打で2点を先取した。

 梨田監督は「岡島がポイント。相手をいらいらさせ、後につながるチームプレーになった」とたたえる。「積極的に打つつもりだったが、すぐに追い込まれ、出塁することだけを考えた」と言う岡島は、五回の打席も12球と粘って四球で出塁。バンデンハークは5回100球で降板した。

 岡島は「前に打てなかった」と悔やみながらも「塁に出られて(相手投手に)ダメージはあったかな」と多少の充実...    
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