北大の名和豊春学長は6日の就任記者会見で、プロ野球北海道日本ハムの新球場建設構想に関し、札幌市が北大構内(同市北区)を建設候補地の一つとして球団に提案する方針について「拒絶することはしない。実行可能か考えることが大切」と述べ、市の方針を容認する考えを示した。

 検討に向けては、研究・教育の場としての環境などの維持が担保されることが前提になると強調。その上で「球場が来ることで、道民や学生にメリットがあるならば、北大は積極的にやっていく」と述べた。ただし、現段階では市からの提案はなく、球団からの接触もないとした。

...    
<記事全文を読む>