東北楽天の新人、ドラフト4位菅原と9位高梨が中継ぎで登板し、本拠地デビューを果たした。ともに無失点にしのぎ、梨田監督は「大敗の中で光るものがあった」と収穫を口にした。

 高梨は七回に3番手で登板し、本多を見逃し三振に仕留めるなど1回1/3を1安打。「点差が開いていてもお客さんがたくさん残って拍手してくれ、ここでプレーできる幸せを改めて感じた」と感慨に浸った。

 菅原は八回1死から登板。最速148キロの直球主体で押し、この回を1安打に抑えた。注目の新人2投手にはスタンドから「頑張れ」と大きな声援が飛び、この日23歳の誕生日だった菅原は「やはり本拠地は声援や雰囲気が違う」としみじみと話した。<...    
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