東北楽天の松井裕が4-4の九回に5番手で登板。2回無失点の力投で、延長勝利を呼び込んだ。

 日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシックを終えてから初登板。九回、延長十回はいずれも四球で走者を出したが、「進塁させなかったのが良かった」と、後続を落ち着いて仕留めた。3奪三振と持ち味も見せた。

 抑え投手は1イニング登板が基本だが、2イニング目の延長十回も志願した。「去年の秋からイニングをまたぐ準備はしてきた。次戦につながる勝ちになった」と松井裕。梨田監督は「どうかなと思ったが、本人からいけるということで(続投させた)。助かりました」と奮闘に感謝した。

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