城山陸上競技場(小田原市城山)が4月1日、リニューアルオープンする。陸上だけでなくラグビーやサッカーなどの多目的利用が可能となり、更衣室やトイレを改修するなど利用者の快適性もアップする。総事業費約6億4300万円を要した昨年9月からの大規模改修工事が終了し、30日に報道向けの内覧会が行われた。

 多目的化では、フィールドにラグビーやサッカーのコート(長さ98メートル、幅68メートル)を確保するため、走り幅跳び用の助走路や砂場をバックスタンド側に移設。回復力が高いスポーツ専用の芝生に張り替え、ラグビーのゴールポストやフラッグなどの備品もそろえた。

 陸上のトラックはバックストレート側に直走路...    
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