川西町川西中3年の土井匠さん(15)が14日に岐阜県で行われた全日本スノーボード選手権大会ハーフパイプ一般男子の部で優勝した。スノーボードを始めて4年目の快挙で、来季からプロとして活動する。町役場を30日訪れ、原田俊二町長に今季の成績を報告し、2022年の北京冬季五輪を目指す決意を語った。

 全日本大会は岐阜県郡上市の高鷲スノーパークで開かれ、小学生からベテランまで57人がエントリーした。土井さんは東北・関東大会で準優勝して出場権を獲得。2回の試技で高い位置での回転やひねり、グラブ(板をつかむ技)を次々に決め、ほぼノーミスで制した。「こけるんじゃないかと心配したが、高くジャンプし、回転技...    
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