【ヘルシンキ=原田遼】来年の平昌冬季五輪の国・地域別出場枠を懸けた世界選手権第2日は30日、当地で男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季の全日本選手権を制した宇野昌磨(中京大)が世界歴代3位の104・86点で2位につけた。3季ぶりの世界王者を目指す2014年ソチ五輪金メダルの羽生結弦(ANA)は98・39点で5位。初出場の田中刑事(倉敷芸術科学大)は73・45点で22位。

 大会3連覇を狙うハビエル・フェルナンデス(スペイン)が世界歴代2位の109・05点で首位。ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン(カナダ)が102・13点で3位、前回3位の金博洋(中国)が98・64点で4位。

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