鈴鹿市のNPO法人「鈴鹿モータースポーツ友の会」は、自動車レースをもとに安全運転に役立つ知識を紹介した小冊子「新・モータースポーツから学ぶ交通安全」を発行し、市内の公共施設などで配布を始めた。

 友の会は、鈴鹿サーキットでの体験走行会など、モータースポーツを通した社会貢献や地域活性化に取り組んでいる。市制施行七十周年を迎えた二〇一二年に安全運転のための小冊子を作製したが、高齢ドライバーによる事故が目立つ現状などを踏まえ、改訂版を発行することにした。

 A5判、二十ページの冊子は、レーシングアドバイザーの畑川治さんと、ドライバーの福山英朗さんが主に執筆。数多くのレース経験などを参考に、「車間...    
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