盛岡広域8市町は28日、域内の自治体が協力してスポーツ合宿誘致や五輪選手輩出を目指す「盛岡広域スポーツコミッション」を設立した。昨年の岩手国体で高まったスポーツの機運、選手の競技力をレガシー(遺産)として継承し、スポーツ施設と宿泊施設を活用したスポーツツーリズムで交流人口の増加を狙う。

 盛岡、八幡平、滝沢、雫石、葛巻、岩手、紫波、矢巾の8市町と関係団体で構成し、事務局を盛岡市が務める。2022年冬季五輪までの間、スポーツ合宿や大会の誘致、地元プロチームとの交流による地域活性化、スポーツ施設の情報発信などを推進する。17年度は、域内の施設の情報をまとめたパンフレットを作成し、誘致する競...    
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