日本政策投資銀行は、今月12日にグランドオープンした「ミクニワールドスタジアム北九州」(小倉北区)に関する意識調査結果を公表した。「オープンを知っている」と答えた人の割合は北九州市内で7割、近隣自治体では4割にとどまり、特に20代女性の低さが際立った。認知度不足が来場意欲にもマイナス影響を与えており、浸透不足という課題が浮き彫りになっている。

 調査は2月上旬、北九州市と近隣に住む20代以上の男女500人を対象にインターネットで実施。サッカーJ3、ギラヴァンツ北九州の新本拠地であるスタジアムが、地域への愛着に与える効果などを調べるのが目的という。

 調査では、「オープンを知っている」と答え...    
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