新たに5競技が実施される2020年東京五輪をきっかけに、新採用競技の普及を加速させようという動きが広がっている。スポーツクライミングもその一つで、群馬県内でもジムや会員の数など人気拡大が顕著になってきた。県有施設に建設予定の人工壁も追い風になりそう。関係者は世界レベルの競技者育成へ期待を膨らませている。◎競技人口拡大 県山岳連盟はジュニア世代を中心として、競技人口拡大に向けた 取り組みを始めた。13年から強化制度を設け、指定選手に対して合同練習や県 外遠征などをサポート。本年度も週末に練習会を約20回開き、練習の費用も一部負担している。

 今夏には五輪でも実施される種目、リードの人工壁が...    
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