スピードスケート女子500メートルで今季、出場した国内外の15レース全てを制した長野県茅野市出身の小平奈緒(30)が27日、所属先の相沢病院(松本市)で記者会見し、「(平昌五輪が開かれる)来年の2月はたくさんの人を笑顔にしたい気持ちでいっぱい」と来季に向けた抱負を語った。2週間前に今季の全レースを終えたばかりだが、4月の本格始動に向けて自主練習を始めていることも明らかにした。

 地域住民や病院職員ら約200人の前で今季の活躍を報告後、記者会見に臨んだ。

 5月に31歳になる小平は「いきなり(強度の高い)練習を始めるとけがにつながりやすい」とし、現在は既に、昨年4月10日前後に取り組んだ練習...    
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