【日高】プレーヤーから指導者へ―。町立日高高スキーアスリートコースの水野愛菜(あいな)さん(18)は4月から、保健体育科の教員を目指し江別の北翔大生涯スポーツ学部で学ぶ。競技も続けるが、将来は指導者として選手を育てるつもりだ。

 雪を見ることもめったにない愛知県知多市出身。スキーが趣味の両親に連れられ長野県に通い、子どものころからスキーに親しんだ。「スキーに打ち込みたい」と同校に進んだ。

 同校は夜間定時制で、冬の昼間はスキー実習で単位を取得する「産業学習」に打ち込み、夏は走り込みや自転車で体づくりに励むスキー一色の生活。一転したのは昨年1月の大会だった。右膝前十字靱帯(じんたい)断裂と半...    
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