徳島県内の障害者スポーツ指導員やトレーナーら10人が、障害者スポーツ「ボッチャ」の県協会を立ち上げた。県内各地で講習会を開くなどして競技の普及を図るとともに、競技者を支援。多くの障害者の社会参加につなげる。

 ボッチャは重度脳性まひ者や四肢重度機能障害者のために考案された球技。団体戦は3人ずつの2チームが対戦する方式で行われ、目標球に向かってボールを投げて距離が近い方に点が入る。昨年9月のリオデジャネイロ・パラリンピックでは、日本代表が銀メダルを獲得した。

 県協会は県障がい者スポーツ協会と連携して県内各地で講習会を開催。ルールを簡素化した「レクリエーションボッチャ」を紹介するなどして、競...    
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