パラリンピックの正式種目で、2021年の全国障害者スポーツ大会三重大会から導入される「ボッチャ」の初めての県大会が26日、津市内で開かれ、四日市市と津市の3団体で日ごろ競技に親しむ約20人が試合と交流を楽しんだ。

 重度障害者向けに考案された西欧生まれのスポーツ。ジャックと呼ばれる目標球目がけて赤や青のボールを投げたり、転がしたりしていかに近づけるかを競う。参加者は真剣な表情でボールを投入し、狙った場所で止まると、笑顔を見せたり、ガッツポーズで喜びを表現した。

 日本代表が銀メダルを獲得した昨年9月のリオパラリンピック以降、県内で試合の機会を求める声が高まり、一昨年発足したみえボッチャ協会...    
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