フリースタイルスキーの全日本選手権モーグルは25日、富山県南砺市のたいらスキー場で開幕、男女のデュアルモーグルを行い、今月の世界選手権で2冠を果たし、国内凱旋(がいせん)試合となった男子の堀島行真(中京大、岐阜第一高出)が準優勝した。

 堀島は初戦の2回戦から準決勝までの4試合は、不安定なターンで軸がぶれる場面もあったが、巧みに修正して勝ち進んだ。同選手権初タイトルの懸かった決勝では、第1エアの後のターンでバランスを崩し、コースアウト。スキー板も外れてしまい、ゴールラインを越すことなく敗れた。

 島川拓也(ばんけい)が優勝し、遠藤尚(忍建設)が3位決定戦で原大智(ジョックス)を下して3位と...    
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