障害のある子どもたちをメンバーに昨年四月に発足した相模原市のチアリーディングチームが二十五日、千葉市の幕張メッセである国内最大のチアリーディング競技会「USAナショナルズ」で、採点のない公開競技に障害児チームとして初めて登場する。メンバーらは一年間の練習で徐々に上達。保護者らは「元気に演じて自分の殻を破ってほしい」と願う。

 (井上靖史) チームは主に近隣の発達障害や知的障害のある六歳~十四歳の男女六人と、メンバーの姉で健常者の計七人でつくる「RAINBOWS(レインボウズ)」。虹と和訳されるチーム名には、さまざまな色、個性の集合という意味がある。

 発足させたのは、かつて国の機関で柔道や...    
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