第12回春の全国中学生ハンドボール選手権大会が26~29日、富山県氷見市で開かれ、男子の神埼と女子の多久中央が県代表として出場する。神埼は高い攻撃力、多久中央は粘り強いボール回しを武器に上位進出を目指す。■男子・神埼 速攻武器に上位狙う 2年ぶり10度目の全国大会。スピードに乗った速攻と攻撃的な守備で快進撃を狙う。

 攻撃の中心は身体能力の高いRW江口と小技の光るRB西久保。1対1に強い司令塔のCB田中琉を起点に、素早いパス交換から速攻で畳み掛ける。

 守っては前線から相手に重圧を掛ける「1-2-3」スタイルを採用。CB田中琉、RB西久保は高い位置でパスカットを狙い、後ろに益田と松尾の両G...    
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