自転車ロードレースの国内最高峰シリーズ「Jプロツアー(JPT)」第2戦は18日、宇都宮市の鶴CC周辺特設コースで「第1回宇都宮ロードレース」(6・4キロ×11周=70・4キロ)を行い、那須ブラーゼンのエース吉岡直哉(よしおかなおや)が初優勝を飾った。2013年からJPTに参戦するチームにとって、創設5年目して悲願のツアー初勝利となった。

 今季新設されたレースで、吉岡は勝機を逃さなかった。レース終盤までメーン集団後方でスタミナをためていた吉岡は、最終周残り1キロから仲間のアシストを受け優勝圏内となる10位前後まで浮上。さらにゴール手前の上り坂で一気に先行する選手たち追い抜き、大逆転でゴー...    
<記事全文を読む>