スピードスケートのワールドカップ(W杯)女子500メートルで二季ぶりに種目別総合優勝を果たした小平奈緒選手(30)=相沢病院=が十七日、出身地の茅野市で柳平千代一市長に結果を報告した。「みなさんの声援のおかげ」と感謝し、来季の平昌冬季五輪に向け「五輪前のレースで記録を出し、いい気分でスタートラインに立ちたい」と意気込みを語った。

 小平選手は今季、国内外の500メートルのレースで無敗。二月の世界スプリント選手権では日本選手としては三十年ぶり、女子では初の総合優勝を飾った。

 W杯総合優勝カップと各大会のメダルを披露した小平選手は、柳平市長から「500メートルの最後の加速が今までと全然違う」...    
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