名古屋市は十七日、アジア競技大会開催の二〇二六年までに、市中心部の久屋大通公園(中区)の南エリアに、多目的スポーツアリーナを整備する考えを明らかにした。新年度予算案に調査費三百万円を計上しており、課題などを洗い出していく。

 市によると、アリーナは五千人規模で、スポーツやコンサートなど多目的利用を想定。南端の「光の広場」が有力な候補地という。

 市がまとめた栄のまちづくりの基本方針「栄地区グランドビジョン」では、久屋大通公園の南エリアを「にぎわいの空間」として活用を構想。観光文化交流局が三月末に策定する「名古屋魅力向上・発信戦略」では、市内にプロチームの拠点が多いことから「スポーツ産業」の...    
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