大相撲春場所6日目は17日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、東十両12枚目の朝乃山関(23)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、元関脇で西十両12枚目の安美錦関を寄り切りで破り、3連勝とした。通算4勝2敗で、朝乃山関は「このまま白星を重ねていきたい」と意気込んだ。7日目の18日は西十両14枚目の富士東関と対戦する。

  角界切っての技巧派を相手に朝乃山関は堂々とした相撲を取り切った。立ち合いで左上手は取れなかったが、右下手はつかんでいた。「体の大きさを生かしてゆっくり攻めよう」と、無理な体勢で出ることなく、相手が下がったところを落ち着いて前に出た。

 先場所で元関脇の豊ノ島関を下して...    
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