県北を拠点に活動するプロ自転車ロードレースチーム「那須ブラーゼン」から、自転車を活用したまちづくりをしている矢板市の斎藤淳一郎市長にロードバイク一台が貸与された。

 市では、中堅と若手の職員でつくる通称「チャリプロ」と呼ばれるプロジェクトチームが三年ほど前に発足し、ロードバイクを止めるラックを設置してサイクリングの環境づくりを進めたり、子どもへの普及活動に取り組んだりしてきた。こうした活動や自転車のイベントを通してチームと縁ができたという。

 ロードバイクは、イベントのセレモニーやパレード走行で使い、自転車を生かしたまちづくりをアピールする。斎藤市長は「自転車愛好家を受け入れるさまざまな環...    
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