先月のスキー長野国体で距離個人種目の県勢は、昨年の表彰台1人から5人にジャンプアップした。リレーは昨年の準優勝3から優勝2、準優勝1と成績を上げ、天皇杯(男女総合成績)の得点源となった。表彰台入りした選手はやる気を高められたことと、ワックスマンチームのサポートを飛躍の要因に挙げる。

 シーズンオフの昨年8月、田中聖土(早大3年、花輪高出)は花輪スキー場で開かれたローラースキー大会に出場。そこで、県スキー連盟の佐藤英樹理事長(64)と田口將競技本部長(63)から激励された。田中は「うれしさがこみ上げるとともに、気が引き締まった」と振り返る。

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