自転車ロードレースの国内最高峰ツアー「Jプロツアー(JPT)」が18日、宇都宮市の清原工業団地内特設コースで行われる「第4回宇都宮クリテリウム」で幕を開ける。今季は全22戦と昨年から1戦減る一方で、県内レースは5戦増の7戦。“自転車王国とちぎ”の中心で、団体総合優勝を目指す宇都宮ブリッツェンの新戦力2人を紹介する。◆念願のプロ「経験積む」 馬渡伸弥(22) 「プロになれたが、分からないことだらけです」。強豪・鹿屋(かのや)体育大を卒業して間もない馬渡伸弥(まわたりしんや)(22)の表情には緊張感が漂う。

 実績はある。中学1年生でロードバイクに出会い、地元のクラブチームでペダルを踏んでき...    
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