国民体育大会の天皇杯(男女総合)順位上昇に向けて、県などは競技力向上策を強化する。2016年の岩手国体は目標を10位台としたが38位に低迷した。新年度は日本代表クラスのコーチを招くほか、高得点を狙える団体競技の強化に力を入れる方針。18年福井国体までの2年がかりで10位台復帰を目指す。県体育協会長を務める広瀬勝貞知事は13日、今年の愛媛国体で20位台上位を目標に掲げた。

 県教委体育保健課によると、岩手国体で県勢は17競技71種目で入賞した。入賞種目数こそ15年を上回ったものの個人競技が中心。獲得する競技得点が多い団体競技は、主力選手のけがや連戦によるコンディション不良で伸びなかった。

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