ラグビートップリーグのNTTコミュニケーションズに所属する熊谷市出身の沼尻大輝選手(29)が9日、同市立熊谷西小学校(水庭桂子校長、児童数577人)を訪れ、タグラグビー教室と講演を行った。沼尻選手が水庭校長の教え子であることから、今回の教室が実現した。

 タグラグビーはルールを単純化した初心者向けの競技。タックルの代わりに、腰に着けたタグ(飾りひも)を取ることで相手の前進を止めることができる。タグを4回取ると好守が交代する。

 4、5年生201人を対象にした同教室は、沼尻選手の指導の下、2人一組でタグを取り合うウオーミングアップから始まり、ゲームなどを実施した。トライを量産した5年生の金子...    
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