アルペンスキーのジャイアントスラローム(大回転)種目の腕前を競う「東京新聞杯争奪 第十六回プレジデントカップ」(鹿島軽井沢リゾート主催)が十二日、長野原町の軽井沢スノーパークで開かれた。会場は朝から昼にかけて晴れ上がり、参加者は陽光を反射して真っ白に輝くコースを勢いよく滑走した。

 小学生低学年から五十歳以上まで、年代や男女別に分かれた十一部門に百十三人がエントリー。うち百三人が出場し、二回滑って合計タイムを競った。コースは標高差百三十メートル、全長五百三十メートルの中上級者向けで旗門は十六カ所。参加者は体を傾けてターンし、旗門ぎりぎりの通過を狙った。

 二回目の出場という久保田税(ちから...    
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