大相撲春場所が開幕した12日、飯塚市出身の十両力士、山口関(27)=本名・山口雅弘、元幕内大喜鵬=を応援しようと、同市の東町商店街に観戦用テレビと星取表がお目見えした。商店主や買い物客が白星発進を願い、画面を見守った。

 同商店街のイベントなどを手掛ける東町商業団(藤井正喜団長)が企画。商店街には1月の初場所で使った星取表(縦80センチ、横1・5メートル)を掲げ、今回新たに作った一つをあいタウン(飯塚市吉原町)の正面玄関にも設置した。

 この日、誉富士関との取り組みを見守った店主らは、山口関が送り出しで勝利すると、大きな拍手を送った。近くでたい焼き店「山口屋」を営む祖父の山口博さん(79)...    
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