二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、各務原市をホッケーの事前合宿地として検討している英国五輪委員会が十日、候補地の川崎重工ホッケースタジアムを訪れた。視察後、担当者は「ファンタスティックな施設だ。筆頭候補地と言っていい」と述べ、合宿実現をにおわせた。

 英国ホッケーは、昨年のリオデジャネイロ五輪で女子が金メダルを獲得するなど、強豪国として知られる。英国の合宿が実現すればスタジアムの評価が高まるほか、経済効果も見込めるとして県や市が誘致を進めてきた。

 訪れたのは、英国ホッケー協会のエッド・バーニー委員と英国五輪委員会のシャハブ・ウッディン委員。コートや貴賓室、トレーニングルームなどを...    
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