日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は10日、佐賀市のホテルで今季の活動報告会を開いた。石黒将之監督は来季の目標を「4強入りしてプレーオフ進出」と掲げ、3年連続の8位からの巻き返しを誓った。

 チームは今季3勝1分け12敗。「堅守速攻」で4位以上を目指したが、核となる司令塔の不在が響いて連係ミスから失速する試合が目立った。

 ただ2月に司令塔となる韓国代表のCB金東〓(キム・ドンチョル)を補強。攻撃力アップを図っており、石黒監督は来季へ「ゲームメークの中心に金東〓を据え、接戦を勝ちきるチームにしたい」と抱負を話した。

 来季は他にGK小峰大知(清和高-国士舘大)、...    
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