大相撲春場所(12日初日・エディオンアリーナ大阪)に新横綱として臨む稀勢の里は10日、大阪市港区の田子ノ浦部屋で2日ぶりに朝稽古を行った。取組編成会議で初日に幕内最年長で37歳の平幕豪風、2日目に小結正代との対戦が決まり「だいたい(番付の)あの辺と当たると予想していた。一日一番集中してやるだけ」と意欲を語った。

 前日を休養に充てた。この日は相撲を取らず、四股やぶつかり稽古などで約1時間半をかけて調整し「非常にいい稽古ができたし、形も決まってきた。今日(10日)、明日(11日)こんな感じでやれば切れ味も戻ってくると思う」と手応えを口にした。

 新横綱への期待や注目は大きく、9日時点で力士指...    
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