オーストリア・ローアモースなどで現地時間の14~25日に開かれる知的障害者の競技会「スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会」のスノーボード女子回転と大回転に、本県から上越市名立区の二ノ宮悠さん(27)と同市大潟区の小関都さん(35)が出場する。ともにSOを含む世界大会出場は初めてで、「コーチや親、仲間の期待も背負って自分らしい滑りをしたい」と意気込んでいる。

 SOは4年に一度開催され、今回、日本からは上越市の2人を含めて54人が出場する。2人は昨年2月、本県で開かれた国内大会で優勝した実績などが評価され、代表に選ばれた。二ノ宮さんは回転、大回転とも技能レベルで分けられた三つの級の...    
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