2020年の東京五輪・パラリンピックの伊豆市開催を機に、狩野川流域を自転車愛好家にとって利便性の高いエリアにしようと、国土交通省沼津河川国道事務所や県、流域市町などが8日、「狩野川サイクリング会議」を設立した。

 沼津市の同事務所で開かれた初会合で、梅村幸一郎会長(同事務所長)は「自転車に関する取り組みが各地で進んでいる。自治体の境界を越えてできる限り統一感を持たせたい」と述べ、環境整備や施策に関する情報共有の重要性を訴えた。

 県と沼津、三島、伊豆、伊豆の国、函南、清水の4市2町の担当者は、それぞれが実施するサイクリングイベントやルート整備の現況を報告した。

 県スポーツ交流課の笹野努課長...    
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