中津市冲代町の長野聖子さん(21)=韓国・東亜大3年=が、1月に愛知県であったテコンドーの第10回全日本選手権大会女子53キロ級を初制覇した。幼い頃から市内の道場などで技を磨き、中津北高校時代にジュニアの日本代表に。大学では寮生活を送りながら厳しい練習に励んできたが、コーチが中津の道場に移ったため、しばらくは同市を拠点に活動するという。奥塚正典市長に優勝を報告した。

 全日本選手権は近年、準優勝が続いていた。ヤマ場は、互いに手の内をよく知る同級生ライバルとの準決勝。最大9点差をつけられたが、粘って最終ラウンドに逆転。決勝も年下の選手を危なげなく破り、出場6回目で悲願の初優勝を果たした。「...    
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