カヌー・スラロームのアジア選手権(2月20~26日・タイ)に日本代表として初出場した岐阜県中津川市立第一中学校3年の田中雄己さん(15)が、選抜の団体種目で金メダルを勝ち取った。個人種目でも暫定結果で全体の4位、18歳以下では2位につける好成績を収めた。4月から高校生になる田中さんの次なる目標は国体出場。国際舞台で培ったパドルさばきで国内の頂点を目指す。

 カヌー・スラロームは、渓流の上につるされたゲートを通過しながら下流のゴールまでのタイムを競う。日本は2020年の東京五輪を見据え、アジア選手権を中学生から大学生までの若手8人で挑んだ。田中さんは「カヤック」の男子シングルに出場し、3人...    
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