長野市議会の公共施設の在り方調査研究特別委員会は7日、市有のボブスレー・リュージュ施設「スパイラル」の存廃問題について審議した。委員からは運営継続、休止のそれぞれを求める立場から意見が出た。8日からの総務、経済文教の各常任委員会でも議論される見通しだ。

 市側は、有識者らの検討委員会から2月、「冬季の製氷は『休止』とすることが妥当」との提言を受けたと報告。山本晴信氏(新友会)は、全市的に市有施設の延べ床面積の縮減を進めているため、提言を踏まえて「休止に向けた英断をすべきだ」と述べた。

 松井英雄氏(公明党)は、ナショナルトレーニングセンター(NTC)競技別強化拠点施設の指定を受けずに夏場の...    
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