スノーボードで来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪を目指す2人の県出身女性アスリートが、9日開幕の世界選手権(スペイン)にそろって出場する。いずれも富山市出身の大江光(21)=バートン、龍谷富山高出=と広野あさみ(26)=TJR、滑川高出=だ。共に五輪での金メダルを目標にW杯を転戦している日本期待の星。代表選考に影響する同選手権に向け「ベストを尽くし五輪に近づきたい」と闘志を燃やしている。(社会部・小幡雄也) ハーフパイプの大江は富山市奥田小1年の時、母の幸恵さんの勧めでスノーボードを始めた。目標は最初から「五輪で金」だった。同時期に習っていた器械体操で柔軟性やバランス感覚を養い、「やる...    
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