海や湖などで争うオープンウオータースイミング(OWS)が平成二十年の五輪北京大会から正式種目になり、三十二年の東京五輪に向けて注目を集めている。昨年の国体岩手大会から正式種目に採用され、三十二年の鹿児島大会まで開催が決まっている。県内でも県水泳連盟と、三十三年の三重とこわか国体での競技会場誘致を目指す尾鷲市を中心に競技人口を増やす取り組みが始まっている。(運動部・二反田恭子)    ■ 昨年九月の岩手国体県代表選考会を兼ね、同連盟などが同市、同市教育委員会の後援を受けて同年七月、同市三木里町の三木里海岸沖でOWSの「三重オープン2016尾鷲」を初めて開き、運営スタッフに市職員らが加わっ...    
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