南関東公営競馬で活躍する舟橋村出身の騎手、中野省吾(25)=千葉・船橋競馬=が5日、中山競馬場で行われた日本中央競馬会(JRA)の重賞「弥生賞」(GII)でキャッスルクラウンに騎乗した。初の重賞レースは12着に終わったが、「いい経験になった。もっと技術を磨く」と話した。

 レースは、スタートから出遅れた。最終コーナーでもふくらみ追い上げ切れなかった。

 中野は「支えてくれる皆さんのおかげで騎乗することができた」と感謝の言葉を口にし、さらなる成長を誓った。

 中野は2009年にデビューした。16年には通算300勝を達成。この日がJRA初騎乗だった。

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