スポーツクライミングで登る高さを競うリードの日本選手権は5日、加須市の加須市民体育館で準決勝と決勝が行われ、県勢は波田悠貴(久喜工高出、日体大)が3位に入った。前回2位の是永敬一郎(同)は6位となった。■「結果には満足」/波田 3位に入った波田は、「トリッキーな課題だったが、現場処理で乗り切れた。結果には満足」と笑顔を見せた。

 春日部市在住。久喜工高時代に加須市民体育館で開催された全国高校選抜選手権で連覇を果たした。昨年12月には同選手権で初優勝した後輩の本間大晴(久喜工高)のビレイヤーも務めた。

 加須市民体育館は、いわばホーム。地の利も生かした。「目標は、リードとボルダリングをバラン...    
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