水球の強豪校、白山市松任中学校のプールが温水化され、生徒を中心に年間を通じて水泳や水球の練習ができるようになった。五日は県内の水球チームが練習試合を繰り広げた。

 プールは縦二十五メートル、幅二十四メートルで九コースが確保でき、温水化で水温二五度前後を保てるようになった。市教委によると、ボイラー設置や機械室増築などにかかった工事費は六千三百万円。

 松任中は昨年の全国JOCジュニアオリンピック水泳競技大会の女子水球で春夏連覇を飾るなど、強豪校として名をはせ、優秀な選手を輩出している。

 冷水プールでは四月から十月までしか練習できず、冬季は市松任総合運動公園プールで他の利用者がいない早朝に練習...    
<記事全文を読む>