来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪につながるカーリングの混合ダブルス日本選手権は最終日の5日、北見市常呂町のアドヴィックス常呂カーリングホールで準決勝と決勝を行った。優勝した「チーム阿部」の小笠原歩選手(38)ら地元出身のトップ選手のプレーを一目見ようと、会場には多くのカーリングファンが詰めかけ、熱戦を見守った。

 決勝には元日本女子代表監督の阿部晋也選手(37)、五輪出場3回の小笠原選手の北見市常呂町出身ペア「チーム阿部」が登場。客席は今大会最多の約150人の観客で埋まった。チーム阿部は先月結成したばかりだが、ベテランらしい隙の無い試合運びで昨年準優勝の「チーム青木」を序盤からリード。...    
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