豊見城市豊見城に4日落成した沖縄空手会館で5日、落成記念公開稽古が行われた。沖縄伝統空手道振興会(喜友名朝孝理事長)と、近代日本空手道の祖・船越義珍にゆかりのある「三田空手会」(奈藏稔久会長)による交流演武会があったほか、県内各流派の稽古が披露された。参加者らは空手発祥の地・沖縄を世界に発信する真新しい会館での初稽古を堪能し、心地よい汗を流した。

 交流演武会の開会式で喜友名理事長は「皆さんのおかげで素晴らしい会館ができた。ここで初めての交流演武会ができ、喜ばしい」とあいさつした。奈藏会長も「振興会の皆さんと新しい会館で空手をできることは幸せなことだ」と述べた。

 演武披露では、振興会と三...    
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