大相撲境川部屋の克乃富士さん(三段目西筆頭)が四日、大津市大石龍門の「寿長生(すない)の郷」を訪れ、二〇二四年の滋賀国体に向けた県相撲連盟の育成選手や来場者らと交流した。

 選手たちは小学校二年~中学二年生の六人で、一緒に稽古した。来場した子どもたちも胸を借り、数人がかりで押し出したり、抱え上げられたりして、大はしゃぎだった。

 大津市青山小学校一年の富永敬太郎君(7つ)は「ぶつかったら固くて痛かった。全然動かなかった」と話した。

 寿長生の郷は和菓子の老舗、叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)の本社がある施設。来訪は同日始まった「梅まつり」に合わせて企画した。梅の花は現在、三分咲きで、十一日前...    
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