パラ世界水泳選手権(9~10月、メキシコ)の代表選考会を兼ね、5日に静岡県富士市で行われる「パラ水泳春季記録会」で、洛北中2年の宇津木美都(みくに)(京都SC)が初の日本代表入りに挑む。1年前の同記録会でパラ種目にデビューし、得意の100メートル平泳ぎ(SB8)で自己記録を伸ばし続ける。東京パラを目指す新星は「代表になって、世界選手権で5位に入りたい」と志は高い。

 2日の京都市障害者スポーツセンター(左京区)で行われた京都SCの練習。得意の平泳ぎを中心に泳ぎ込むと「調子はいい。このまま維持したい」と表情を引き締めた。大会には100メートル平泳ぎと200メートル個人メドレーにエントリー。...    
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