二〇一九年のラグビーワールドカップ(W杯)、二〇年の東京五輪・パラリンピックに向けて、横浜市は一七年度から市長部局の組織を再編する。市民局に「ラグビーW杯・オリンピック・パラリンピック推進課」を、環境創造局に「会場整備課」をそれぞれ新設する。

 市民局はこれまで、五輪などの業務をスポーツ振興課の十三人と担当部長一人で対応してきた。「推進課」は新たに担当部長を一人増やすほか、職員十四人を加えて計二十九人体制とする。主に日産スタジアムの改修を担当する「整備課」は十六人とする。

 一七年度は今年秋の関連イベントの開催、ラグビーの国際試合の誘致などを通して機運醸成を図る。インフラ整備では、パブリッ...    
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