昨年末、世界初挑戦で無敗の王者を倒し、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級チャンピオンに輝いた小国以載(ゆきのり)選手(28)が28日、故郷の兵庫県赤穂市に凱旋(がいせん)した。市役所で歓迎セレモニーが行われた後、小国選手は母校の赤穂中学校(同市加里屋)を訪問。生徒に「無謀なこともあきらめずに挑むことが大切」と語り、努力の大切さを伝えた。(西竹唯太朗) 小国選手は中学3年でボクシングを始め、2009年にプロデビュー。11年には7戦目で東洋太平洋王者となったが、2年後に初の敗北を喫し陥落した。

 その後、努力を重ねて復活し昨年12月31日、23戦22KOと驚異の戦績を誇るジョナタ...    
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